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アンティークキルト

昨日は早朝から買い付けにワシントン州のほうまで廻ってきました。
ランチに立ち寄った小さな町のアンティークショップに入ると、タイムスリップしたような光景に遭遇!!
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オーナーの方もお客様も100年以上も前の素敵なコスチュームです。
何でも今日はこの町が誕生した日を祝うフェスティバルが行われているとか。。
どうりで、昔の装いで歩いている人を車からも見かけたわけです。
オーナーのお孫さんも可愛いお洋服です。赤毛のアンみたいですね。
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画像だけではわかりにくいですが、身につけている指輪やカメオのブローチ、帽子、靴などためいきが出るほどどれも素敵なんですよ。お客さんのお1人がガーターまで見せてくれました(笑)
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アンティークレースやキルトのお好きなオーナーのドナさんとは話が弾みます♪
近くのコミュニティーセンターでアンティークキルトが展示されてますよと教えて頂いたので興奮しながら早速行ってみました。

ロビーでは自分の祖先の情報をリサーチしてもらう沢山のかたが長い列を作って並んでいました。その中をかき分けかき分け進んでいくと、きゃ~~~沢山のアンティークキルトが展示されてます!!スタッフの方曰く、この町でアンティークキルトを持っている方を募集して、イベントに持ち寄ってもらってこの展示コーナーを作ったとか。。。

時を経て永遠に語り続けられる愛する家族のストーリー。やはりアンティークキルトはなくてはならない存在なのだと1枚1枚のアンティークキルトを拝見して思いました。
会場の1枚1枚のキルトのそばにピンで留められていた言葉が素敵です。
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キルトには触れないでくださいね。ず~~とず~~と愛され続けたキルトです。今も尚。。。。
では画像が多くてちょっと長くなりますが、素敵なアンティークキルトの1部ご紹介しますね。

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会場の隅に飾られていた100年前のバイオリンも素敵でした。その下にもアンティークキルトです。
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肉体的にかなり疲れましたが、とっても幸せな1日でした♪
Eiko's Quilting Bee でも素敵なキルトトップをご紹介していますのでご覧になってくださいね♪
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Eiko's Quilting Bee
Eiko's Bumble Bee
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by equiltingb | 2009-08-24 04:41 | アンティーク

動物園

動物好きなマイケルの楽しみはオレゴン動物園に行くことです。
年間ファミリーパスを毎年購入してるのでちょっと時間があると動物園です。
朝から買い付けに廻って、午後遅めのランチをしていても、さあ~~動物園に行こう!ってことが多いです。

たまに一緒に行きますが、ゲートに入った途端にハイテンションになるマイケルには付いていけません^^;彼の気に入りは白熊やバッファローにラッコなどなど、、もちろんアメリカンイーグルもお気に入りです。

こないだは可愛い黒豚の赤ちゃんと戯れてましたけど、豚インフルエンザとか考えたら触るのはねェ~~

子供さんも平気で触ってて、その手を平気で口に持っていったりしているのでハラハラします。ママは全然注意しないんですものね~~ マイケルには手を洗いなさい!って母親の口調になりました(笑)
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私はキリンさんとかシマウマが割りと好きです。ゾウさんも! 長寿のゾウのパーキーは人気者ですね。もうすぐライオンとチーターがオレゴン動物園の仲間入りだそうでマイケルは楽しみにしています。動物園へ通う回数も更に多くなることでしょう。
前回行った時に撮ったシマウマさんです。雲ひとつない夏空でしたので綺麗に撮れました^^
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こちらはドイツのワグナー社の可愛いシマウマさんです。すべて手作りなんですよ。
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Eiko's Bumble Beeでこのシマウマさん他可愛いワグナー社のトイアニマルをご紹介しています。動物ではないのでが、カモ猟のおとりとして使われているバードカービングのデコイもご紹介してます。アーリーアメリカンのインテリアの代表、デコイ、Eiko's Quilting Bee で是非ご覧になってくださいね♪
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by equiltingb | 2009-08-20 03:27 | ライフ

Julie & Julia

お料理好き、インテリア好き、パリ好き, そしてもちろんアンティークが好きな人にはたまらない映画、Julie & Juliaが先日公開されたので観てきました。
アメリカの伝説的な料理研究家のジュリアチャイルドをテーマにした映画です。

アメリカ人なら誰でも知っているジュリアチャイルド
91歳まで現役でお料理番組をされていました。60年代にフランス料理をアメリカに紹介した偉大な料理研究家なのですが、彼女は気さくでお茶目な天然キャラクターでお茶の間の人気者でした。

メリルストリープがジュリアを演じていますが、話し方や顔の表情、雰囲気がそっくりでビックリしました。体型も(笑)
映画の原作者のジュリーパウエルはジュリアのベストセラーMastering the art of French coookingの524のレシピを1年間で再現して自分のブログに書いていたのですが、それが本になり今回映画化されました。本屋さんで彼女の本を見て買おうかと思ってたのですが、映画が先になっちゃいましたね^^;

映画では、40年代のパリ、そしてジュリアのキッチンにはフランスの古いキッチングッズが沢山出てきます。
NYのアパートでレシピを再現するジュリーのキッチンもなかなか素敵です^^

2人のキッチンで活躍するのがルクルーぜのお鍋。
どちらとも色はオレンジがかったレッドでした。
たまに昔のルクルーゼのお鍋アンティークショップで見ますが、同じ色合いでしたね。
ジュリアチャイルド愛用のお鍋だったりして。。。そんなことはないでしょうけど^^

かわいい生活VOL.10に載っていた料理研究家の平野由希子さん愛用の古いルクルーゼのお鍋素敵でした。色が紫のようなグレーのようなスミレの色合いの50年代~60年代のママラインシリーズ
パリの蚤の市で出会ったそうです。その時代のルクルーゼは職人さんの手によるものだったのでしょうね。

毎日我が家で活躍してくれてる小さいサイズのルクルーぜのホワイトの両手鍋
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2人だとこのサイズが便利です。今、50肩で左の肩が痛いので重さのあるこのお鍋はちょっとつらいかな。右手だけで持てる片手鍋を買おうかしら? 映画のように明るいレッドも元気が出ていいかも!

いま、海を渡っている次回の買い付け商品にもフランスの古いキッチン雑貨がありますよ!
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時を越えて、海を越えて、古き良きキッチングッズは永遠に愛されるのでしょうね。
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by equiltingb | 2009-08-14 00:51 | 映画

Summer hours

先月観た映画Summer hours(邦題夏時間の庭)

大好きな女優さんジュリエット. ビノシュが珍しくドライなキャリアーウーマンを演じているフランスの映画です。急死した母親が残した古い家と貴重な美術館級のコレクションに複雑な気持で向かい合う3兄弟の葛藤やそのコレクションを処分する過程でのそれぞれの母親への想いなどをを描いている素敵な映画です。

コローやルドンの絵、アールヌーヴォーの家具や調度品の数々、緑みずみずしい広いお庭なども見ごたえがありましたね。

映画でのアンティークは美術館級のものばかりなので私達が通常見たり、愛用しているアンティークやコレクティブルとはカテゴリーが違いますが、古き良きアンティークは時代を超えて受け継がれていくものなんだぁ~とこの映画を観て感じました。

オルセー美術館に寄贈されて展示されている母親のコレクションのガラスの花瓶を見て、シャルル.ベルリング演じる長男がつぶやく「花を生けてこそ価値がある」という一言が心に響きました。大切に愛用されたアンティーク達、縁があって、時を経て、海を経て手にしたアンティーク。。大切に持ち主が愛用されてきたものだから大切に普段の暮らしで愛用出来たらいいと思います。

この映画を観たあとの買い付けで出会ったリモージュの素敵なプレートやC&S、
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100年も前のものが綺麗な状態で今日まで残っているのは愛用した持ち主のアンティークへの敬愛なんだろうと思います。愛用して綺麗に手入れをしてまた愛用するという繰り返し。私が好きなアンティークドールも首が取れかかったり、目が外れているものとかがたまにショップで売られていることがありますが、明らかに捨てられたものと想像できるものには持ち主の愛情のかけらを感じないので買い付けません。

アンティークドールに限らず、そういった意味合いからもこだわりや愛情を注がれてきたであろうと想像の出来る素敵なものをこれからも探していきたいと思います。持ち主が作ったお洋服を着ているお人形は愛情を注がれてるので表情も優しくて生き生きとしていると思いませんか^^
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こちらにも遊びに来てくださいね!
Eiko's Quilting Bee
Eiko's Bumble Bee
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by equiltingb | 2009-08-12 03:03 | アンティーク

アメリカンキャリコのフラワーガーデン♪

先日久しぶりにグレゴりーペックの小鹿物語をDVDで観ました。

小鹿物語はアメリカ開拓時代フロリダで暮らす一家と小鹿との物語ですが、当時の暮らしの様子がキッチンやリビング、ベッドルームなどからよくわかります。全編登場するのはキッチン道具や家具、洋服小物などアンティークですからストーリーは知っているので2時間弱たっぷりと楽しめました^^

もちろんアンティークキルトも登場します。19世紀中頃ですのでアメリカンキャリコ全盛時代ですよね。パターンは四角を繋いだシンプルなものですがアメリカンキャリコは温か味があっていいですね!
是非機会がありましたら小鹿物語ご覧になってくださいね♪

マイケルがジョンウェインが大好きなので開拓時代を舞台にした映画を家でよく観るのですが、こないだ観た映画で(マイナーな映画でタイトルは覚えてません)やはりベッドにアンティークキルトが掛けれてていたんですが、パターンがGrandmother's flower garden(おばあちゃんの花畑)だったんです。
え???フラワーガーデンは1920年代から30年代に作られた人気のパターンでは?っと思って、まあこの映画ったら、時代考証をちゃんとしないで何なの~~ってひとりブツブツ言ってたんです。

で~~先日開催されたポートランドのEXPOのアンティークショーで、こないだ観た映画のフラワーガーデンによく似たキルトを発見!デイーラーさんに色々お話を伺ったら、フラワーガーデンは1870年頃から作られていたパターンだそうです。
1番ポピュラーになったのは1930年代に可愛いフィードサックが主婦の間で人気になった頃だそうです。

映画に出てきたアメリカンキャリコのフラワーガーデンは間違いではなかったんですね^^;
フィードサックで作られたフラワーガーデンとはまた違う魅力のある素敵なキルトです。
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Eiko's Quilting Bee でご紹介してますので是非ご覧になってくださいね♪

アメリカンキャリコは3000とも4000以上とも言われる種類があるそうですが、その中でポピュラーな布を時代別に説明している見本帖は私の宝物です。
自分のアメリカンキャリコのキルトをたまに出しては、同じものがないかと観察します。
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見つかると、まるで宝くじが当たったように喜ぶ単純な私です^^;

Eiko's Bumble Beeでも可愛いサイズのクレージキルトとドールキルトをご紹介してますので是非ご覧になって下さいね♪

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by equiltingb | 2009-08-04 05:42 | アンティーク

サタデーマーケット

毎週ダウンタウンで開かれているサタデーマーケットに行ってきました。新鮮な野菜や果物が安く買えるので特に用事のない土曜日はサタデーマーケットからスタートです♪
この1週間毎日真夏日で♪真っ赤に燃える太陽♪でしたので朝のひんやりした空気は心地よいですね。ラベンダーの香りが風に揺られて癒されます♪
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オレゴンはラズベリー、ブルーべりー、ブラックベリーなどのベリー物は全米1の収穫量なんですよ。試食をしながらつい沢山買ってしまいます。とにかく安いですからね^^ 桃もジューシーでベリーグッドです。
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日々目を酷使しているのでブルーベリーを箱ごと買いました。ヨーグルトに欠かせません。
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オレゴンはワインも有名でして、お酒の飲めない私としては楽しみがないですね~
マイケルも飲めなくて、でも試飲コーナーでちょっとだけ頂きました。爽やかな味で夏向きのワインでした。
ブースの女性のカウボーイハットがとても似合ってて、カウボーイハット大好きなマイケルと話が盛り上がっておりました。マイケルはビンテージのカウボーイハット30個近く持ってるのですが。彼女も結構持ってるとか。

夏の風物詩のサタデーマーケットは新鮮な食材を求めるだけではなくて、ファミリーやカップルなどの娯楽の場として人気があるのですが、芝生でお昼寝をしてる人や子供と無心に遊ぶ親御さんなどなど人間ウォッチングも楽しいです。出来立てのブルーベリーマフィンを頬張りながら爽やかな朝のひとときを過ごしました。
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 撮って撮ってとウルサイので撮りましたけど。。夏全開ですね!
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by equiltingb | 2009-08-03 13:15 | ライフ