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コッツウォルズ

今回もコッツウォルズに2泊しました。前回同様、カッスルクームのキャロンクーパーさんのファームハウスに滞在しました。古い農家を改装したキャロンのB&Bはまるでお友達のおうちに居るような居心地の良さです。お世話になった2日間は私達だけだったので、キャロンのボーイフレンドもご一緒にディナーを楽しみました。飲めない私がワインを2杯も飲んで^^;画像撮るの忘れました。。旬のアスパラガス、スモークサーモン、チキン美味しかったです。朝はもちろん、キャロンお手製のスコーンを頂きました。彼女お手製のクロティッドクリームは最高です。朝から3個ともペロリと頂きました。
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美味しい朝食を頂いて張り切ってレンタカーで出発したのですけど、1時間ほど走っていて急にパンク^^; 小さな村でタイヤ交換に来てくれるのを待つこと1時間半、雨は降ってくるし、寒いし、でも待っている間近くの道をブラブラ。ガイドブックに載っていない小さな村でしたけど、ここもはちみつ色の村でしたよ。藤の花がとっても綺麗でした。
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タイヤ交換も無事に終わっていよいよ可愛い村々をホッピングです。。。。。
まずはウイリアム.モリスも讃えた「英国でいちばん美しい村」と言われているBibury(バイブリ-)に行きました。とっても素朴な雰囲気の村ですね。ほとんど観光客がいなかったので、ここが本当にバイブリ-なのか不安になって他の観光客に聞いた私でした^^;
時間がゆっくりと流れてるって感じ。。
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美しい17世紀の家並みが続いていて中世の面影を残している村なんだそうです。
個人的にはキャロンのB&Bのあるカッスルクームとここバイブリーが1番好きです。

次に行ったStow-0n-the-Woldはガイドブックにアンティークショップが多いと書かれていたので絶対行きたい場所でしたが、想像していたアンティークショップとはちょっと違ってて、高い家具とかオブジェのショップが多いですね。目の保養だけさせてもらいました。
1軒お店に入ると奥に素敵なお庭のあるショップがありました。さすがガーデニングの国のアンティークショップだなあ~~って思いました。緑があざやかで綺麗でしたぁ!!
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前回は3泊して、ハイキングなど楽しんだのですが、今回は車でそれぞれの村に移動だったので、ちょっと物足りない滞在だったような気がします。次回はのんびり1週間ぐらい滞在したいなぁ~と思います。キャロンのお気に入りのウサギちゃんにも又会いに行きましょう。マイケルは鶏の絵が気に入ってキャロンに譲ってほしいなぁ~と言ってましたが駄目でした。
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シングルのお部屋をちょっとのぞかせてもらったんですが、可愛いアンティークキルトがベッドに掛けられていたんですよ。パステルカラーが可愛いですね!
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Eiko's Quilting Bee
Eiko's Bumble Bee
by equiltingb | 2008-05-31 14:02 | ライフ

ピーターラビット

私の今回の旅のハイライトはピーターラビットのふるさと湖水地方の訪問でした。
ビアトリクス.ポターが湖水地方の素晴らしい自然からインスピレーションを得て今なお人気のあるピーターラビットシリーズを製作したことは有名ですよね。

マイケルは湖水地方では運転はいやだと主張したので、お世話になったB&B Heatherbankのオーナーのアドバイスでツアーに参加しました。10人乗りのミニバスに女性は私だけ。
日本から若い男性3人が参加していましたが、20代前半の男性達でした。
ピーターラビットの名前は聞いたことあるけど知らないんですよと3人。
おばさんは色々教えてあげました^^

彼女が40歳の時に印税などで購入したHill Top
現在はナショナルトラストが管理しているそうです。ビアクリスの遺志を忠実に守って、彼女が暮らしていた当時のお庭やお部屋のインテリアなどがそのまま残っています。
ヒルトップに行ったら、こねこのトムのおはなしの挿絵のように入り口の小道を通るところをマイケルに写真撮ってもらおうと張り切っていたのですが、到着したら興奮してしまって、すっかり忘れてしまいました。
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おうちの中に飾られている写真を見ると、現在のHill topは当時の外観やお庭そのままです。100年以上前、私が立っているこの場所でビアクリス.ポターがピーターラビットのお話を描いていたんだと思うと不思議な気持ちがして感激しました。
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住んでいたおうちの中は撮影禁止でした。どのお部屋もまさにアンティークの宝庫です。
彼女がこだわったオークの重厚な家具やベッド、机など素晴らしいです。キャビネットには彼女の宝物が沢山飾られててガラスに鼻をくっつけて観させて貰いました。
彼女のアンティークドールも素敵でしたね。ベッドにはアンティークキルトもあって、触ることはもちろん出来ませんが、スターパターンのそれは素晴らしいキルトでした。

湖水地方の自然を守るために農業や酪農に従事しながらその資金作りのため、ピーターラビットをモチーフにした食器やベビーものなどの商品も全世界に向けて販売されたそうです。初期の商品も彼女のお部屋のキャビネットに収められていましたが、今まで見たことのないものばかりでとっても可愛かったです。

ヒルトップから近いホークスヘッドという村に彼女のオリジナルの絵本や水彩画などを展示しているギャラリーがあるのですが、ピーターラビット達の可愛いイラストとはまた違った洗練された風景画や植物画が素晴らしかったですね。

ひとり興奮していたんですが、他の男性諸君は時間を持て余してベンチに座っていました。ツアーは時間が限られているのでちょっと残念でした。
1日でもず~~と居たい場所でしたもの。。

で、、、ヒルトップから駐車場に戻る小道でピーターを見たんですよ!!
グレーがかったちょっと大きめのウサギさん、絶対ピーターだ!!とマイケルや3人の男性諸君に興奮して叫ぶ私ですが、完全無視されました^^;
ショップで人気のあるワグナーのうさぎちゃんにそっくりでした。色はグレーがかったブラウンでしたけどね。
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世界各国で約1億五千万部販売されて、今も愛され続けているピーターラビットシリーズの絵本。湖水地方の素晴らしい自然と共に永遠であれ!!

1902年にイギリスで発売されたビアトリクス.ポターのピーターラビットの絵本ですが、2年間で5万部の売れ行きがありました。その後アメリカなどでも販売されたんですね。
こちらのアンティークショップやアンティークショーでも1920年代から30年代にかけて、アメリカの子供達に愛されたピーターラビットシリーズの絵本やコレクティブルを見かけます。

ショップでも可愛いイースター用のティンバスケットと1930年代にアメリカで出版された絵本4冊をご紹介していますので是非ご覧になってくださいね♪
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Eiko's Quilting Bee
Eiko's Bumble Bee
by equiltingb | 2008-05-26 04:12 | ライフ

無事に戻りました。

昨日の深夜1時に2週間の旅から戻ってきました。
今回のイギリス、スコットランドの旅はハプニングの連続でスリリングな2週間でした^^;

今回の旅のハイライトの同じ先祖のアレックスさんとは、残念ながらお会いすることは出来ませんでした。こちらに戻ってメールチェックをしたら彼からのメールが入ってました。2週間ほど旅行をしていらしたそうで、戻ってきてマイケルのメールを読んだとのこと。。。次回は必ず会いましょうとマイケルは約束して早くも次回のスコットランド訪問を楽しみにしています。。

スターリングの街からローカル線に乗ってLinbertという小さな町にマイケルのGreat,great, great,grandfatherのJoen Borlandさんのお墓に行くのが今回の旅の大きな目的でした。まず偶然な出来事が、ローカルの列車であったんですよ。
たまたま座った席の近くに可愛らしい女性がいて、人見知りしないマイケルが自分のルーツを求めてアメリカからLinbertの教会の祖先のお墓を探しに行ってるところと言うと、私の父がそこの教会で牧師をしているんですよと言うではないですか^^駅を下りてその教会の近くまで親切に案内してくれました。

教会の墓地は思っていた以上に広くて、ざ~~と400以上もお墓があるんです。。
夕方6時近くになっているし、急にお天気が悪くなって何ともいえない気分になりましたね。。。
映画に出てくるようなかなり古い墓地です。
埋葬されている年月日は1700年後半から1840年代で、、、、、
マイケルは興奮して従姉のJudyからもらった墓碑の写真を見て探し始めたんですが。。。
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似たようなお墓ばかりで、刻まれている名前も綺麗に残っているのはあまりないので
探し出すのは大変なことになりました。。。で~~突然雷が鳴り出して。。。
私はパニック状態になってしまいましたよ。マイケルは動じずビデオカメラと三脚を持って
一心腐乱にご先祖さまのお墓を探してるし。。。よくゴルフ場でプレー中に落雷で命を落としたり、怪我をしたりというニュースを耳にすることがあるので、マイケルの三脚に雷が落ちるのではないかとハラハラドキドキでした。。。
結局この日は探せなくて、翌日マイケル一人また教会に戻って、同じ敷地内に住んでいらっしゃる牧師さんのお宅にお邪魔して情報をもらってやっと探すことが出来ました。
亡くなったのが1789年ですよ。。。Joenさんのお孫さんのJamesさんが1860年頃に奥さんと子供を置いてスコットランドから初めてアメリカのペンシルバニアに1年の約束で渡ったそうです。1年経っても旦那さんが戻ってこないので奥さんは子供3人と一緒に船でアメリカに行ったそうで、航海途中に3人のお子さんのうち2人が亡くなったそうです。過酷な船旅だったんですね。だんなさんのJamesには無事再会出来たという事です^^

最初から張り切りすぎたマイケルですが、体調を崩して、ハイランドの旅を断念して、急遽ロンドンにまた戻って、コッツウェルズに向かったんですが。。。
ここでもハプニングがありまして。。。
2日間レンタカーでコッツウェルズの村々をゆっくりと廻る予定でして、車を借りて、2時間ほど運転してたらタイヤがパンク。。。
それも田舎の小さな村で、突然パンクなんて。。ついてません。
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アメリカに比べて道幅が狭いので、タイヤ交換してUターンするのも大変でした。
近くでは道路工事をしてるし........ついてません。。。

でも旅を終えてみて、ゆっくり考えるといい面も沢山ありました。
急遽ロンドン滞在が増えたので、リバティーに行ってリバティープリントを買ったり、ゆっくり美術館も見れたし、バタバタした旅でしたけど思い出に残る旅になったかと思います。
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アンティークショップも色々行けたので、ゆっくりブログでレポしますね。
ショップも頑張って更新しますので覗いてくださいね♪

Eiko's Quilting Bee
Eiko's Bumble Bee
by equiltingb | 2008-05-24 02:17 | ライフ