先週のショーの様子、新鮮な感動のうちに?レポートします。
1000ちょっとのブースは家具、宝石、銀製品、トイにドール、陶器、コレクティブルなどなど
バラェティーに富んだアイテムが勢ぞろいです。
アメリカ人に人気のあるアンティークといえば、100年以上も前の家具や敷物などのプリミティブ。だいたいそういったブースにはアメリカンキャリコの古いキルトがディスプレイされています。
ショーで見かけるアメリカンキャリコのキルトは美術館に展示されるようなクオリティーの高いものが多いので目の保養をさせてもらいます^^
ちょっと触ってもいいですか?と許可をもらって、縫い目や布の肌触りを楽しませてもらいます。ダブルピンクやインディゴブルーにチョコブラウンなどなど貴重な布に興奮です^^
家具や道具類も素朴な雰囲気で個人的にはプリミティブが1番好きなカテゴリーですね。
古いカントリー映画などでベッドのところに置かれている木のブランケットやキルトの収納箱専門のブースもあって結構売れてましたね。。マイケルも持ってますが、重いの何のって。。。
売れたからでしょうね~ディーラーさんはお客さんに手渡すのものへっちゃらみたいですね。
次回は可愛いものを中心にショーの様子レポートしますね。
こちらにも遊びに来てくださいね!
Eiko's Quilting Bee
Eiko's Bumble Bee