アメリカンアーリーべア

前回のブログでちょこっとお話ししたアメリカンアーリーべアですが、1900年から1920年代に製造されたクマちゃんです。通称Stick Bearとも言うそうで、手足が当時のドイツのテディべアに比べて手足が細めなんだそうです。ボディーはフットボールのようなシェイプが多いとの事。IDEAL社などのアメリカのメーカーが当時製造している物もレアであるそうですが、無名のメーカーも製造していて、たいていがカンパニータグが紙だったんだそうです。ですからタグが残っている物はほとんどないとのこと。しかし、モヘアの質などはドイツのシュタイフやイギリスのメーカーに比べて劣ることもなく、アメリカンアーリーベアを収集しているコレクターの方は多いそうです。アメリカンアーリーべアのコレクターでディーラーをされているドナサンから色々教えてもらいました。

今回のショーはドナさんは夏休みの休暇でテキサスに行かれてたので残念ながら参加されていませんでしたが、テディべアのディーラーさんで有名なジョンさんが沢山アメリカンアーリーべアを持って来ていました。
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どの仔も個性的ですね♪ ほとんどのクマちゃん目はグラスアイですが、この仔は珍しいミルクグラスです。
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ジョンさんのブースにはコレクターの方が沢山お越しになって大人気です。お客様とおしゃべりの合間にはコレクターや他のディーラーさんから頼まれているクマちゃんの修復もされるんですよ。本当にテディべアを心から愛されている素敵なディーラーさんです。もうすぐイギリスに買い付けに行かれるとか、、楽しみですね。
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by equiltingb | 2013-06-26 22:35 | アンティーク
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